おみただ記

おみぃのただの日記

「晴れて自由の身‼︎」夢の覚え書き 20200630

仕事の最終日。嬉しくたまらなそうな私の様子。

 

セレクトショップ的な素敵なお店。商品は好き。仕事は嫌い。

 

あと何分かで、イヤでたまらない仕事から、永遠に解放されるという満ち足りた幸福感。

 

彼岸から『良かったねぇ』と声がする。

好きなこと やれたおじぃの 安堵の声が。

 

お店の裏手には大きな部屋がある。湿気が強い。みんなマージャンに夢中で、私が運んだサイコロには用がない様子。

 

お呼びでないのでさっさと退散。

 

 

 

メガネのおとなしい大学生バイトがお茶を淹れて、珍しく話しかけてくれる。

 

場面は変わり、土曜の早朝、義姉とともに義実家のことを率先してやっている私。やけに甲斐甲斐しい。

この自由を得させるためにキリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷の軛に二度とつながれてはなりません。 (ガラテヤ5:1 新共同訳より引用)

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