この国には

僕にとっては　○エスさまが1番だけど

そうじゃない人が　世の中ほとんどなんだよ

だからそのことを　いつも忘れないでいなくちゃね

僕にとっては　○エス様がダントツ一位の　スーパースター

だからといって　お隣の誰かさんも　そうとは限らないんだよ

そのことは　いつだって

決して　忘れちゃだめさ

僕には僕の

お隣さんには　お隣さんの　

大好きがある

自由がある

この国には

なんと言っても

だれにも　何をも　押しつけられない　

そんな　すてきな　自由がある

自分の　頭で　考えるのさ

自分の　思いで　決められるんだ！

ダイヤモンドの　何億倍も　

すてきな宝を　捨てちゃあいけない！

押しつけられて　おりこうにしていれば

○エスさまが　喜ぶとでも　思ったら

大間違いの　コンコンチキさ！

僕は　自分で　考えて

○エスさまの　喜ぶことを　してみたいんだ

きっと　これからは　ずっと。

お仕着せなんかは　もうイヤだ！

自分の脚で　○エスさまに　

ぴったり　くっついて　行くんだ

自分で　選んだ　履き物を　はいて

ずっと　ずっと　どこまでも　一緒に

僕がそうしたいから　そうするだけだよ

わかってね

僕は僕なりに

お隣の誰かさんにも

大切な　誰かとか　何かが　あるって

忘れず　歩くからね