おみただ記

おみぃのただの日記

晴れたら晴れたで…

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久々に、雨が一日中、一滴も降らずに感謝。

 

しかし、その反面溜めてた雨水をたくさん使ってしまったが…明日は明日の水がある、きっと。

 

目の前の1日を生ききれたら、今はそれでいいじゃないか。

 

 

今日は晴れたので予定通り、MゆみおばちゃんとSみこおばちゃんとこ見舞おうとしたら、オンラインでお見舞い予約が出来るとのことで、そちらに変更することに。

 

ま、コロナ以前に、病院通いが今は主な仕事のひとが他所のお見舞い行ってる場合か?とも思うが、私はどう見ても病人には見えにくいので、「叔母の見舞いにも行かないなんてなんたるこっちゃ!」なんて自責の念もつい働いてしまうのだ。

 

 

相変わらず、うつうつと水汲み生活している。

 

もう、いっそ、何なら死ぬまで断水だとしても、どうにか生き延びられそう、ってな具合に生活力を付けることにフォーカスすることにした。

 

そしたら、悲壮感が減った。

 

多分今、全人類という人類は、命を選別したがるそこいらの政治家なんかにじゃなく、創造主にふるいにかけられているに違いない。

 

50手前まで生かされてきて、長年の願いが叶い、母のもとへようやく帰還することが出来ただけでも有り難いことなのだから悔いはない。がしかし、母を看取るまでは先立つことはあってはならぬ。

 

Hるきも、日々自分の弱さに悩みながらも、諦めることなく、真摯に生きる立派な青年に成長してくれた。

 

なんだかなぁ、本当、自分のために生きるのはそろそろ大概にして、まだ命があるんなら、人様の役に立って死のうではないか。

 

もう旅行なんてしなくていい。なんなら外食一生しなくていい。読まない本に次々お金を注ぎ込むのはもうやめだ。勉強なんていつするというのだ。

 

テレビももう要らない。

 

洗濯機は水がなければ脱水機に過ぎない。

 

ここ数日はわたくし自身が有能な洗濯機だ。洗濯からすすぎ、脱水まで自分の手でやるのなら、忌まわしい虫に刺されずに済むというものだ。

 

もしも願いが叶うなら、室内に洗濯機を置けるようにしたいが、リフォーム代がもったいない。

 

それより、手洗い手絞りを習慣にするなら、電気代、水道代、待ち時間、虫刺され、がだいぶ軽くなることだろう。

 

まだまだ、生活の中で見直すべきことが無数に浮かび上がって来ている。

 

今日はAmazonの定期便を少し見直してみた。

 

少しくらい高くとも、町内で買えるものは出来るだけ町内で買おう。

 

大金なんて寄付出来ないのだから。買い物は、弱小主婦が出来る一番手っ取り早い応援方法に違いない。

 

Cりぃむさんの応援ならいつだって喜んで出来る。だって美味しくて嬉しくて元気が貰えるから。

 

Cりぃむさんのメロンケーキを食べるために、とりあえずは明日も生きよう。

 

今日のサンチェス良かったなぁ。ラミちゃんもビックリだったよ。9回裏途中まで本当おつかれさん。中川もお疲れのところ踏ん張って方を付けてくれて良かったよ。

 

リリーフ陣温存出来て本当に良かったよ。

 

乙坂はサンチェス攻略要注意だ!

 

明日は桜井。中6日。早い早い。

 

明日も節水節水。体力温存!