おみただ記

おみぃのただの日記

いつか 誰かが

いつか 誰かが 訪れて

この 分厚い ゼロの壁が 打ち破られるか

 

いつか 誰かが うっかりと

この 手強い 壁に ぶち当たってしまうか

 

そうなったらば おみぃさんには お気の毒

また 新しい 井戸を 掘るまでだ

 

そうならなければ それは それで

死ぬまで 更新するまでだ

 

それが

おみただの 存在理由

 

わたしが わたしで あるように

おみぃが おみぃで あるように

おたまが おたまで いるために

 

ただ ひたすらに 

おみただしい数の むだ口を 

今日も ひとり たたくだけ

 

毎日は 更新しなくてよ ( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

これ 誰がどうみても 丸佳浩だろ